MOS (Microsoft Office Specialist) は、Microsoft Office のアプリケーションについての資格試験。
MOS 資格を取得することで、Microsoft Word、Excel、PowerPoint、Outlook、Accessなどのアプリケーションのパソコンスキルを客観的に証明することができます。
このスキルがあることによって就職や転職に有利になり、実務でのアウトプットが格段にあがります。さらに、国際資格なので世界での活躍が期待されます。
MOSは活用度合が高い資格なのは間違いありません。重要となるのが、十分なMOS試験対策によって、しっかりと合格することにつきます。
特に、独学で初心者が挑戦する場合における合否の大きな分かれ道となるのは
MOS独学初心者が理解しやすいテキスト・参考書を間違えずに手に取り、勉強できるか
です。
そこで、今回は「MOS」の試験対策におすすめのテキスト・参考書の紹介、またどのようなテキスト・参考書を選ぶと独学初心者が「MOS」に効率的に合格できるのかなど、試験対策に役立つ内容を解説しています。
【独学の強い味方】MOS独学初心者におすすめの対策テキスト・参考書はFOM出版のよくわかるマスターMOSシリーズ
MOSのテキスト・参考書は、数多あるほどの冊数が市販されています。
その中で、ITパスポートに独学合格を目指す初心者に大人気のおすすめテキスト・参考書である
の3冊をご紹介します。
人気ランキング上位でよく見る顔ぶれでもあり、信頼のおけるものばかりなため、今回ご紹介するテキスト・参考書で学習を開始す、効率的な合格を目指せます。
結論をお伝えすると、最もおすすめは、FOM出版社:よくわかるマスター MOSシリーズです。
おすすめテキスト1よくわかるマスター MOSシリーズ(FOM出版社)
MOS Excel 365&2019(対策テキスト&問題集)は楽天ブックス2022年間ランキングのパソコン・システム部門 第2位の安心のテキスト。基礎力テキストに加えて、パソコン活用での模擬試験プログラムが付属されています。
FOM出版が試験を独自に徹底分析していることにより、画像付きの説明や解説が非常に分かりやすいと評判の高いMOSテキスト・参考書です。
なかでも、補足や注意点を多く盛り込んでいるので、MOS独学初心者でも合格点をとれる知識まで理解を深められるようになっています。
また、CD-ROMに付属されている模擬試験は過去問を徹底分析して、作られた問題なため、「FOM出版社のよくわかるマスターMOSシリーズ」だけに専念して勉強すれば、合格可能です。
評判・口コミで「FOM出版社のよくわかるマスターMOSシリーズ」の模擬試験のおかげで、合格できたという声多数なのが、その事実を物語っています。
- 事務経験者向け
- 試験範囲を完全網羅で、模試試験は5回分+ランダム出題 ・・・ソフトのダウンロード対応
- 大きい本で見やすく、フルカラー(黒と赤の濃淡を多様)
- 対象ラインナップ:Microsoft Word、Excel、PowerPoint、Outlook、Access
- 他にも基礎編、応用編 Expert編などの多様ラインナップ
また、本屋におかれているMOS対策本はほとんどFOM社なので、実際に見てみるのもお勧め。
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おすすめテキスト2:MOS対策テキスト(日経BP社)
上記のFOM社との同等品であり、問題範囲を完全に網羅しており、安心して購入できるのテキスト。
基礎力テキストに加えて、令和時代に沿ったパソコン活用での模擬試験プログラムがダウンロードする形です。ある程度のパソコン操作に不安が無い方は問題ないと思われる。
日経BP社のは色使いを黒と青で、FOM社(黒と赤)と少し変えているので、気分がえができるので勉強が捗るかもしれません。
多くの人は、こちらの日経BP社かFOM社のテキストのどちらかを徹底的に終わらした後に、物足りない場合にもう一方を購入する。
- 事務経験向け
- FOM社と同等品
- 試験範囲を完全網羅で、模試試験は5回分+ランダム出題・・・添付のDVD-ROM(DVDドライブが必要)
- 大きい本で見やすく、フルカラー(黒と青の濃淡を多様)
- 対象ラインナップ:Microsoft Word、Excel、PowerPoint、Outlook、Access
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おすすめテキスト3:エクセル兄さんが教える 世界一わかりやすい(MOS教室)
上記2冊のテキストとは少し違うコンセプトの本。
要点・重要度をまず知りたい方にお勧め。実務で使えるスキルを特に強調しており、仕事で使える場面をイメージしやすくする説明になっている。これまでのMOSのテキストに挫折した方への救世主の本と言える。
いままでのMOSの参考書は、文字と画像のみで読みにくいと感じるひとも少なくない。特にMOSの独学初心者は、現場じむではなにが重要なスキルであるかが分かり難く、挫折する可能性がある。働いたことがない学生や、事務作業の未経験者にとってはうれしい本だ。
言い換えると、MOS試験の出題範囲の7~8割しか記載していないので、この本だけで本番の試験に臨むのは危険。
また模擬テストが無いため、要点・重要度をしっかり理解したうえで、さらに上記2冊のどれかを購入し模擬テストをすることをお勧めする。
さらにおすすめの対象者がいる。それは「MOS試験には合格したけど、実務での活かし方が分からない人」だ。せっかく合格した資格をより実用的に活用できる本だと言える。
・超初心者にお勧め
・出題範囲の7~8割を記載し、要点がまとめられている
・実務で使う重要度の高いスキルを、イラストやたとえ話を使い説明
・youtubeでの解説がある
・模擬テストが無い
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MOS独学初心者が知っておくべき合格に必要なおすすめ対策テキスト・参考書の選び方
MOS独学初心者が合格を目指すうえで、どのようなテキスト・参考書を選ぶのかは、合否に大きく左右するポイントとなります・
以下の多くのMOS独学合格者が、テキスト・参考書を選ぶ際の検討事項を参考に、あなたにあったおすすめのテキスト・参考書を選択しましょう。
動作環境
MOS試験対策のテキスト・本で勉強する上で、とても大切なポイントとして、
お持ちのパソコンで付属CDが利用できるかどうか動作環境かどうか
をまず確認することが大切です。
なぜなら、動作環境をしっかりと把握しておかないと、MOS試験対策のテキスト・本を購入したはいいものの、問題などが解けず、学習がストップしてしまう事態に陥りかねないからです。
具体的には、ご自身が受験する試験対策テキスト・本
の動作環境に対応できているかがポイントとなりますので、必ず確認したうえで、MOS試験対策のテキスト・本を購入しましょう。
MOS 2019&365の動作環境
![]() FOM出版社:よくわかるマスター MOSシリーズ | ![]() 日経BP社:MOS対策テキスト | ![]() 情エクセル兄さんが教える 世界一わかりやすいMOS教室 | |
|---|---|---|---|
| OS | Windows 10 (日本語版) (注) Windows 10Sは、 動作NG | Windows 8.1、Windows 10 (日本語版) | – |
| アプリ | ・Office2019 ・Microsoft365 日本語版 (注) 一部採点の制限有り | Microsoft Office 2019 (日本語版) ライセンス認証済み (注) Office 365でも動作できるが保障無し | – |
| CPU | 1GHz以上のプロセッサ | – | |
| メモリ | 32ビットの場合:4GB以上64ビットの場合:8GB以上 | – | |
| グラフィックス表示 | 画面解像度 1280×768 | 横1280ピクセル以上を推奨 | – |
| CD-ROMドライブ | 24倍速以上の CD-ROMドライブ | – | |
| サウンド | Windows互換サウンドカード (スピーカー必須) | – | |
| ハードディスク | 空き容量 1GB以上 | 約40MB以上の空き容量 | – |
| 購入する | 購入する | 購入する |
MOS 2016
![]() FOM出版社:よくわかるマスター MOSシリーズ | ![]() 日経BP社:MOS対策テキスト | ![]() 情エクセル兄さんが教える 世界一わかりやすいMOS教室 | |
|---|---|---|---|
| OS | Windows 10、10pro、8.1update、7SP1 (日本語版) (注) Windows 10Sは、 動作NG | Windows 7、Windows 8.1、Windows 10 (日本語版) | – |
| アプリ | Office 2016 完全インストール 日本語版(デスクトップアプリ版) (注) Office 2016 ストアアプリ版では動作NG (注) Office XP、Office 2003、Office 2007、Office 2010、Office 2013ではNG | Microsoft Office 2016 (日本語版) ライセンス認証済み | – |
| CPU | 1GHz以上のプロセッサ | – | |
| メモリ | 2GB以上 | – | |
| グラフィックス表示 | 画面解像度 1024×768 | 横1280ピクセル以上を推奨 | – |
| CD-ROMドライブ | 24倍速以上の CD-ROMドライブ | – | |
| サウンド | Windows互換サウンドカード (スピーカー必須) | – | |
| ハードディスク | 空き容量 1GB以上 | 空き容量 約40MB以上 | – |
| 購入する | 購入する | 購入する |
MOS 2013
![]() FOM出版社:よくわかるマスター MOSシリーズ | ![]() 日経BP社:MOS対策テキスト | ![]() 情エクセル兄さんが教える 世界一わかりやすいMOS教室 | |
|---|---|---|---|
| OS | Windows 8.1 Update か、 Windows 7 SP1 (日本語版) | Windows 7、Windows 8.1、Windows 10 (日本語版) | – |
| アプリ | ・Office 2013 SP1 完全インストール 日本語版 (注) Office XP、Office 2003、Office 2007、Office 2010では動作NG | Microsoft Office 2013 (日本語版) ライセンス認証済み Ver.5.00.2005.18以降はMicrosoft Office 2016(日本語版、32ビットおよび64ビット)でも動作します。 | – |
| CPU | 1GHz以上のプロセッサ | – | |
| メモリ | 1GB以上 (2GB以上推奨) | – | |
| グラフィックス表示 | 解像度 1024×768 ピクセル か、1280×1024 ピクセル か、1366×768 ピクセル のいずれかひとつ ハイカラー以上 | 横1280ピクセル以上を推奨 | – |
| CD-ROMドライブ | 24倍速以上の CD-ROMドライブ | – | |
| サウンド | Windows互換サウンドカード (スピーカー必須) | – | |
| ハードディスク | 空き容量 500MB以上(720MB以上推奨) | 空き容量 約22MB以上 | – |
| 購入する | 購入する | 購入する |
模擬試験があるテキスト・参考書を選ぶ
MOSのテキスト・参考書を選ぶ際には、模擬試験があるがどうかはしっかり確認すべきです。
テキストや参考書で学習した内容が実際に自分の頭で理解できているかどうかを判断するには、真っ新な問題がしっかり解けるかどうかにつきます。
つまり、真っ新な問題である模擬試験とは実力がついているかどうがを判断する重要なツールと言えることから、できる限り模擬試験が付属されているMOSのテキスト・参考書を選びましょう。
ちなみに、MOSの独学初心者におすすめテキストの模擬試験有無は下記です。
- FOM出版社:よくわかるマスター MOSシリーズ・・・・・有
- 日経BP社:MOS対策テキスト・・・・・有
- エクセル兄さんが教える 世界一わかりやすいMOS教室・・・・・無
受験するバージョン(MOS 2019&365・2016・2013)にあわせたテキスト・参考書を選ぶ
特に理由が無くて時間がある方は、最新版を選んでください。
忙しい方は、現在使用しているofficeバージョンの方がすぐに勉強が始められそうですね。
図表やイラスト、具体例が豊富で理解しやすいテキスト
独学初心者がMOS試験対策のテキスト・参考書を選ぶうえで、最も大切にすべきポイントとして、
図表やイラスト、具体例が豊富で理化しやすいテキスト
が挙げられます。
なぜなら、図表やイラストは、視覚的な情報を提供するため、文字だけで説明したものよりも直感的に理解できるため、独学初心者にとっては、欠かせない事項だからです。
これは、図表やイラストなどの視覚的な情報を処理する能力が高いため、図表やイラストを見ることで、直感的に理解しやすくなるからと言われています。
また、複雑な情報を簡潔に表現されるため、重要ポイントがどこなのかが分かりやすい点も図表やイラストの大きな効果です。
どこを覚えるか明確に書いてある
どこを覚えるか明確に書いてあることで、
効率的な学習と効果的な復習が可能
となります。
どこを覚えるかが判明しているとは、つまり、明確な学習目標がすでに決まっていることの裏返しです。
つまり、目的に向けて学習を進めることができるため、時間の無駄をなくすことができます。
また、復習時にもどこを要点に楽手し直せばよいのかが一目でわかるため、知識定着に非常に役立ちます。
中古のMOS対策テキストでも初心者かつ独学でも合格は可能
MOS試験を合格する上では、中古のテキストであっても独学合格にはなんの問題もありません。
しかし、中古テキストだと最新情報等が掲載されていないので、自分で必要な箇所は情報収集する必要があります。
ただし、情報収集するための時間がかかること、断片的に拾ってきた情報をしっかりと自分の頭で理解することが求められる点に注意が必要です。
そのため、MOS試験に初挑戦でなおかつ独学合格を目指す場合は、最新情報も掲載されているテキスト・参考書を購入が無難なのは間違いありません。
MOS試験は独学では無理と感じた人は通信講座の選択もあり
MOS資格を独学で合格する上で壁となるのが、
知識への理解不足、試験対策ノウハウ不足
です。
理解できなかった知識を深めるための質問する機会がないため、理解不足のまま学習を進めてしまう可能性が高いのは間違いありません。
また、効率的な試験対策ノウハウを知らないがために、合格するために必要な準備ができない可能性も存在します。
上記の独学でMOS資格を目指す上でのデメリットを解消できるのが、教材や模擬試験などを使用して、試験に必要な知識を学習することができ、講師による指導や質問に対する回答も受けられる「通信講座」です。
自分の生活スケジュールに合わせて柔軟に対応でき、さらに通学と比較すると費用も格安なので、独学でのMOS資格合格が難しいと感じるなら、通信講座を活用するのも1つの選択肢として検討しましょう。
もし通信講座を利用するのなら、合格実績が豊富なユーキャンが最もおすすめです。
MOS試験に関するよくある質問
MOS (Microsoft Office Specialist)に関して、よくある質問をまとめています。
MOS試験の難易度・合格率は?
MOS試験の難易度・合格率は
一般レベル(アソシエイト/スペシャリスト)の合格率は約80%、上級レベル(エキスパート)の合格率は約60%
と比較的高いため、試験難易度は低いと言えます。
大きく難易度が上昇するなども考えずらいことから、試験対策をしっかり行えば、MOS試験は誰でも合格可能な資格です。
MOS資格の試験概要(最新版)
MOS資格には大きく
- Word
- EXcel
- PowerPoint
- Access
- Outlook
の5つに分類されます。
その上で、ワードとエクセル、パワーポイントに関しては、一般レベルと上級レベルの2つが存在します。
また、2019、2016、2013など、オフィスのバージョンで試験区分が分かれていますが、それぞれの試験難易度は変わりません。
特段理由がないのであれば、最新バージョンの受験がおすすめです。
MOS資格のWordとExcelどっちがいい
両方との意見が多いですが、私見としてはエクセル(excel)がいいです。
会社で求められる、データ管理や集計はすべてエクセル(excel)で行われます。
エクセル(excel)ができれば、ワード(word)の代わりに文章作成もできまし、ワード(word)の習得も早いです。
MOSエキスパートの勉強時間は?
MOSエキスパートを独学で取得する場合の勉強時間は、
約20~80時間
が目安と言われています。
1日2時間勉強時間を確保した場合、約1〜2ヶ月程度で独学合格可能です。
まとめ
初心者独学者がMOS試験の合格を目指すのに、おすすめなテキスト・参考書を1つだけけ絞るのであれば、よくわかるMOSマスターシリーズです。
- 事務経験者向け
- 試験範囲を完全網羅で、模試試験は5回分+ランダム出題 ・・・ソフトのダウンロード対応
- 大きい本で見やすく、フルカラー(黒と赤の濃淡を多様)
- 対象ラインナップ:Microsoft Word、Excel、PowerPoint、Outlook、Access
- 他にも基礎編、応用編 Expert編などの多様ラインナップ
テキスト・参考書を購入したら、後は購入したテキスト・参考書と心中する覚悟で、ITパスポート試験合格に向けて、勉強を開始しましょう。


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